2018年10月20日
四弦亭のオールタイム・ベスト!?
どうも四弦亭こと、ドン久保田です。
ご存知のかたもいらしゃると思いますが、
ワタクシ、噺家ではありません。
生業としては、
主にベーシスト、作編曲家、レコーディング/ミキシング/マスタリングエンジニア、その他諸々、音楽に関するあらゆる業務を行い糊口を凌いでおります。
気がつけば早幾年、
平成の世も終わりかけだよ、おっかさん。
そんなワケで、(どんなワケだ?)
我が稼業に身を落とすに至り、
多大なる影響を受けた音楽作品について、
四弦亭的オールタイム・ベスト2018年版を発表したいと思います。
注、つけられないので順位はつけません。
1、Weather Report / 8:30
Weather Reportはキーボード奏者、ジョー・ザヴィヌエルとサックス奏者のウェイン・ショーターを中心に結成されたジャズバンド。
その後、クロスオーバー、フュージョンなどと呼ばれるようになるエレクトリック・ジャズ(電子楽器を取り入れた)バンドです。
アルバム「8:30」は、エレクトリックベースの革命児、天才、ジャコ・パストリアス、名ドラマー、ピーター・アースキンを擁した黄金期1978年のライブを収録した大名盤。
アルバムに収録されている名曲「Birdland」を聴いたのは子供の頃。
ジャズピアニストだった父親の部屋(だったか車の中だったか)でこの曲を耳にし、
たちまち虜になってしまいました。
そう、ベーシストは天才・ジャコ・パストリアス。
四弦亭のプレイスタイルとして、ジャコの影響はほとんど受けてはいないのですが、
今思えば、原体験としてジャコ・パストリアスのベースを全身に浴びたことが、
後にベーシストになる運命へと導いた気がしてなりません。
2、鼓童 / Gathering
新潟県佐渡ヶ島を拠点に世界中で活躍する和太鼓集団、鼓童。
1991年のライブアルバム「Gathering」。
鼓童の太鼓に山下洋輔、日野皓正のジャズミュージシャン、ゴスペルシンガーのレシー・ライトをゲストに迎えた作品。
子供ながらに「なんかワケわかんねーけど、スゲー!」と昼夜をあけず聴き入っていた。
年に一度の夏祭り、祭り囃子に狂っていた太鼓少年四弦亭は鬼太鼓座や鼓童など創作太鼓集団にハマる。
初めて市民会館で見た鼓童(鬼太鼓座だったかも、さだかではない)の公演、大太鼓を叩いた時にホール全体がビリビリと揺れたのを今でも覚えている。
当然、四弦亭の魂もビリビリきてしまったのだ。
が、何を勘違いしたのか、太鼓というよりは、低音のヴァイブレーションの方へ魂を持っていかれてしまう。
鼓童「族」(アルバム「Gathering」とは関係ないけど)
3、Curtis Mayfield / There's No Place Like America Today
大大大好きな一枚。
人生において一番聴いたかもしれないアルバムです。
やはり、何度聴いても泣けるし、トロけるし、元気になる。
最高です。
以前、このブログで熱く語ったので省略。
アルバムより人類が誇る名曲、「So In Love」
4、Miles Davis / Get Up With It
5、Miles Davis / On The Corner
「Birth of the Cool」でも、「Kind of Blue」でも、クッキンでも、リラクシンでも、スティーミンでもなく、
「Get Up With It」。
「In a Silent Way」でも、「Bitches Brew」でも、いやいや「We Want Miles」でもなく、
「On The Corner」なのだ。
このチョイスが全てを物語っていると言っても過言ではないくらい、
妙なチョイスであることは自覚している。
だって好きなんだもん。
この二枚が一番シビれるんだもん。
これも以前、このブログで熱く語ったので省略。
「Get Up With It」から「Rated X」
6、細野晴臣 / はらいそ
四弦亭が沖縄にいるのは、このアルバムの呪縛が未だ解けていないからもしれません。
昨年、このアルバムに参加されている、鈴木茂さん、吉田美奈子さんと共演できた事は、人生における宝物のような経験でした。
「はらいそ」より「Worry Beads」
7、Jackson Browne / Saturate Before Using
ジャクソン・ブラウンのファーストアルバム(1972年)。
8、Carole King / Thoroughbred
キャロル・キングの「サラブレッド」(1975年)。
7,8枚目は音楽的にも、ベーシストとしても非常に影響を受けた作品です。
この2枚はリー・スクラーというベーシストが参加しています。
四弦亭が歌の伴奏を得意とするようになったのは完全にリー・スクラーの影響です。
そういう意味では、最も影響を受けたベーシストかもしれません。
名曲のボトムは必ず名ベースラインが支えています。
ジャクソン・ブラウンファーストこと、
「Saturate Before Using」より2曲。
「Jamaica Say You Will」
この曲のサビ前のベースフィルこそ、四弦亭的最高のベースフィル。
ホントに何てことはないペンタトニックのフレーズなのですが、
このプレイ以上に美しいベースフィルを僕は知りません。
「Rock Me on the Water」
大名曲。大好きです。
曲も素晴らしければ、ベースラインもとにかく美しい。
シンプルに歌に寄り添い、曲に対して必要な装飾を施す。
全てのベーシストに知ってもらいたい演奏です。
9、ELIS REGINA / UM DIA (20 de Julho 1979)
ブラジルの国民的歌手エリス・レジーナ、1979年モントルー・ジャズ・フェスティバルのライブ音源、昼夜二公演完全版。
決して万全のコンディションではなかったエリス・レジーナ。しかし、そんな事全く気にならないくらい強烈なパフォーマンス。
エリスの歌声と完全にシンクロし、時に煽り、時にはさざなみのようにたゆたう。
とにかく素晴らしい演奏である。
ここでも、ベーシスト的なコメントを。
エリスのバンドメンバーは当時のブラジルを代表する天才ミュージシャンばかり。
中でも、以前このブログでも取り上げたベーシスト、ルイザオン・マイア。
この人のプレイが凄まじい。
春の小川のような優しいベースラインから、一瞬で洪水のようなGROOVEに。
音を聴いていると鬼気迫るフレーズ、GROOVEのオンパレード。
先程紹介したリー・スクラー同様、非常に影響を受け、未だに憧れ続けているベーシストです。
10、Grateful Dead / Without A Net ('Eyes of the World')
デッドは耳で聴く温泉である。by 四弦亭
Grateful Deadについては、いつかゆっくり紹介したいと思っています。
簡単には語り尽くせないので、詳しい話は省略。
数ある名盤、名演の中で「なぜにこのアルバム!?」と言われそうですが、
アルバムと言うよりは、名曲「Eyes of the World」なのです。
先ずはどうぞ。
「Without A Net」より「Eyes of the World」
ロバート・ハンターという詩人を擁し、
その歌詞の難解さには定評があるデッド。笑
そんなデッドの曲の中でも、
「Wake up to find out that you are the eyes of the world
But the heart has its beaches, its homeland and thoughts of its own
Wake now discover that you are the song that the morning brings
But the heart has its seasons, its evenings and songs of its own」
「目を覚ませ、君は世界の目なんだ
心にはその浜辺、故郷、思考がある
目を覚ませば、君は朝をもたらす歌だと知る
しかし、心にはその季節があり、夜があり、君自身の歌がある」
というサビの一節は、
四弦亭に大いなる影響(ユリイカ)をもたらしてくれた。
結局は世界は自分が見ているものであり、
自分自身が世界をいかようにも見せてくれるのだ。
暗黒大陸じゃがたら、江戸アケミが歌った「心の持ちようさ」。
そういう事なのだ。
(どういうこっちゃい。苦笑)
ま、この辺にしておいて、
この時の「Eyes of the World」、ゲストにジャズ界屈指の名サックス奏者、ブランフォード・マルサリスがゲストで参加している。
裏話、この時ブランフォード・マルサリス、この曲に参加する予定ではなく、曲も知らずにいきなりソロを吹いたのだとか。
いやいや、そんな裏話があるとは思えない素晴らしいサックスソロだ。
このVerの素晴らしさはブランフォードを含め、デッドの総帥、ジェリー・ガルシアのギターを中心とした長尺のソロにある。
マーヴィン・ゲイの名曲「What's going on」を彷彿させる、
Emaj7とBm7の2コードで繰り返されるインタープレイ。
あぁ、フィル・レッシュ(ベーシスト)よ、あなたは一体全体何を弾いているのだ!?
失礼、ついつい心の声が漏れてしまいました。
とにかく、
まるで曼荼羅を描いているかのように全てが溶け合い、絡み合う素晴らしいソロ。
これぞJAMの真骨頂。
気持ち良すぎて、このまま永遠に聴いていたくなる。
というわけで、
とりあえず思いつくままに、10枚のアルバムを紹介したのですが、
全く足りません。
まだまたいっぱい紹介したい音源がある。
というわけで、
四弦亭的オールタイム・ベスト2018、第一部でした。
ご存知のかたもいらしゃると思いますが、
ワタクシ、噺家ではありません。
生業としては、
主にベーシスト、作編曲家、レコーディング/ミキシング/マスタリングエンジニア、その他諸々、音楽に関するあらゆる業務を行い糊口を凌いでおります。
気がつけば早幾年、
平成の世も終わりかけだよ、おっかさん。
そんなワケで、(どんなワケだ?)
我が稼業に身を落とすに至り、
多大なる影響を受けた音楽作品について、
四弦亭的オールタイム・ベスト2018年版を発表したいと思います。
注、つけられないので順位はつけません。
1、Weather Report / 8:30
Weather Reportはキーボード奏者、ジョー・ザヴィヌエルとサックス奏者のウェイン・ショーターを中心に結成されたジャズバンド。
その後、クロスオーバー、フュージョンなどと呼ばれるようになるエレクトリック・ジャズ(電子楽器を取り入れた)バンドです。
アルバム「8:30」は、エレクトリックベースの革命児、天才、ジャコ・パストリアス、名ドラマー、ピーター・アースキンを擁した黄金期1978年のライブを収録した大名盤。
アルバムに収録されている名曲「Birdland」を聴いたのは子供の頃。
ジャズピアニストだった父親の部屋(だったか車の中だったか)でこの曲を耳にし、
たちまち虜になってしまいました。
そう、ベーシストは天才・ジャコ・パストリアス。
四弦亭のプレイスタイルとして、ジャコの影響はほとんど受けてはいないのですが、
今思えば、原体験としてジャコ・パストリアスのベースを全身に浴びたことが、
後にベーシストになる運命へと導いた気がしてなりません。
2、鼓童 / Gathering
新潟県佐渡ヶ島を拠点に世界中で活躍する和太鼓集団、鼓童。
1991年のライブアルバム「Gathering」。
鼓童の太鼓に山下洋輔、日野皓正のジャズミュージシャン、ゴスペルシンガーのレシー・ライトをゲストに迎えた作品。
子供ながらに「なんかワケわかんねーけど、スゲー!」と昼夜をあけず聴き入っていた。
年に一度の夏祭り、祭り囃子に狂っていた太鼓少年四弦亭は鬼太鼓座や鼓童など創作太鼓集団にハマる。
初めて市民会館で見た鼓童(鬼太鼓座だったかも、さだかではない)の公演、大太鼓を叩いた時にホール全体がビリビリと揺れたのを今でも覚えている。
当然、四弦亭の魂もビリビリきてしまったのだ。
が、何を勘違いしたのか、太鼓というよりは、低音のヴァイブレーションの方へ魂を持っていかれてしまう。
鼓童「族」(アルバム「Gathering」とは関係ないけど)
3、Curtis Mayfield / There's No Place Like America Today
大大大好きな一枚。
人生において一番聴いたかもしれないアルバムです。
やはり、何度聴いても泣けるし、トロけるし、元気になる。
最高です。
以前、このブログで熱く語ったので省略。
アルバムより人類が誇る名曲、「So In Love」
4、Miles Davis / Get Up With It
5、Miles Davis / On The Corner
「Birth of the Cool」でも、「Kind of Blue」でも、クッキンでも、リラクシンでも、スティーミンでもなく、
「Get Up With It」。
「In a Silent Way」でも、「Bitches Brew」でも、いやいや「We Want Miles」でもなく、
「On The Corner」なのだ。
このチョイスが全てを物語っていると言っても過言ではないくらい、
妙なチョイスであることは自覚している。
だって好きなんだもん。
この二枚が一番シビれるんだもん。
これも以前、このブログで熱く語ったので省略。
「Get Up With It」から「Rated X」
6、細野晴臣 / はらいそ
四弦亭が沖縄にいるのは、このアルバムの呪縛が未だ解けていないからもしれません。
昨年、このアルバムに参加されている、鈴木茂さん、吉田美奈子さんと共演できた事は、人生における宝物のような経験でした。
「はらいそ」より「Worry Beads」
7、Jackson Browne / Saturate Before Using
ジャクソン・ブラウンのファーストアルバム(1972年)。
8、Carole King / Thoroughbred
キャロル・キングの「サラブレッド」(1975年)。
7,8枚目は音楽的にも、ベーシストとしても非常に影響を受けた作品です。
この2枚はリー・スクラーというベーシストが参加しています。
四弦亭が歌の伴奏を得意とするようになったのは完全にリー・スクラーの影響です。
そういう意味では、最も影響を受けたベーシストかもしれません。
名曲のボトムは必ず名ベースラインが支えています。
ジャクソン・ブラウンファーストこと、
「Saturate Before Using」より2曲。
「Jamaica Say You Will」
この曲のサビ前のベースフィルこそ、四弦亭的最高のベースフィル。
ホントに何てことはないペンタトニックのフレーズなのですが、
このプレイ以上に美しいベースフィルを僕は知りません。
「Rock Me on the Water」
大名曲。大好きです。
曲も素晴らしければ、ベースラインもとにかく美しい。
シンプルに歌に寄り添い、曲に対して必要な装飾を施す。
全てのベーシストに知ってもらいたい演奏です。
9、ELIS REGINA / UM DIA (20 de Julho 1979)
ブラジルの国民的歌手エリス・レジーナ、1979年モントルー・ジャズ・フェスティバルのライブ音源、昼夜二公演完全版。
決して万全のコンディションではなかったエリス・レジーナ。しかし、そんな事全く気にならないくらい強烈なパフォーマンス。
エリスの歌声と完全にシンクロし、時に煽り、時にはさざなみのようにたゆたう。
とにかく素晴らしい演奏である。
ここでも、ベーシスト的なコメントを。
エリスのバンドメンバーは当時のブラジルを代表する天才ミュージシャンばかり。
中でも、以前このブログでも取り上げたベーシスト、ルイザオン・マイア。
この人のプレイが凄まじい。
春の小川のような優しいベースラインから、一瞬で洪水のようなGROOVEに。
音を聴いていると鬼気迫るフレーズ、GROOVEのオンパレード。
先程紹介したリー・スクラー同様、非常に影響を受け、未だに憧れ続けているベーシストです。
10、Grateful Dead / Without A Net ('Eyes of the World')
デッドは耳で聴く温泉である。by 四弦亭
Grateful Deadについては、いつかゆっくり紹介したいと思っています。
簡単には語り尽くせないので、詳しい話は省略。
数ある名盤、名演の中で「なぜにこのアルバム!?」と言われそうですが、
アルバムと言うよりは、名曲「Eyes of the World」なのです。
先ずはどうぞ。
「Without A Net」より「Eyes of the World」
ロバート・ハンターという詩人を擁し、
その歌詞の難解さには定評があるデッド。笑
そんなデッドの曲の中でも、
「Wake up to find out that you are the eyes of the world
But the heart has its beaches, its homeland and thoughts of its own
Wake now discover that you are the song that the morning brings
But the heart has its seasons, its evenings and songs of its own」
「目を覚ませ、君は世界の目なんだ
心にはその浜辺、故郷、思考がある
目を覚ませば、君は朝をもたらす歌だと知る
しかし、心にはその季節があり、夜があり、君自身の歌がある」
というサビの一節は、
四弦亭に大いなる影響(ユリイカ)をもたらしてくれた。
結局は世界は自分が見ているものであり、
自分自身が世界をいかようにも見せてくれるのだ。
暗黒大陸じゃがたら、江戸アケミが歌った「心の持ちようさ」。
そういう事なのだ。
(どういうこっちゃい。苦笑)
ま、この辺にしておいて、
この時の「Eyes of the World」、ゲストにジャズ界屈指の名サックス奏者、ブランフォード・マルサリスがゲストで参加している。
裏話、この時ブランフォード・マルサリス、この曲に参加する予定ではなく、曲も知らずにいきなりソロを吹いたのだとか。
いやいや、そんな裏話があるとは思えない素晴らしいサックスソロだ。
このVerの素晴らしさはブランフォードを含め、デッドの総帥、ジェリー・ガルシアのギターを中心とした長尺のソロにある。
マーヴィン・ゲイの名曲「What's going on」を彷彿させる、
Emaj7とBm7の2コードで繰り返されるインタープレイ。
あぁ、フィル・レッシュ(ベーシスト)よ、あなたは一体全体何を弾いているのだ!?
失礼、ついつい心の声が漏れてしまいました。
とにかく、
まるで曼荼羅を描いているかのように全てが溶け合い、絡み合う素晴らしいソロ。
これぞJAMの真骨頂。
気持ち良すぎて、このまま永遠に聴いていたくなる。
というわけで、
とりあえず思いつくままに、10枚のアルバムを紹介したのですが、
全く足りません。
まだまたいっぱい紹介したい音源がある。
というわけで、
四弦亭的オールタイム・ベスト2018、第一部でした。
2018年10月17日
2017年12月27日
年末年始の告知。
あっという間に年の瀬、
2017年も終わろうとしています。
そんなワケで、
年末年始の出演情報をドーンと紹介。
12/28(木) 普天間Rippleにて、
The Ripple Band忘年会JAM ライブ!
The Ripple Bandはその名の通り、
普天間Rippleのハウスバンド。
グレイトフル・デッドやチーズ、JGBナンバー、様々な音楽を演奏する、
沖縄初のJAM BANDです。
不肖、ドン久保田、数曲歌います!
12/29(金) EPO@ガンガラーの谷
EPOアコースティクライブ
出演:EPO (Vo)
ドン久保田(B)
松元靖(Key)
洞窟でピアノとベースとのトリオ
いつもとは違ったしっとりとしたアコースティックな響きをお楽しみください。
ご予約は
洞窟ライブ&レストラン 公式ホームページから
http://www.gangala.com/caverestaurant/
もしくはお電話で、ガンガラーの谷 CAVE CAFE 098-948-4192
※受付時間9時~18時 予約時に「洞窟ライブ&レストラン予約」とお伝えください。
または、こちらの投稿にコメント、メッセージなどいただければ承ります。
入場チャージ/2000円(1ドリンク付き)
営業時間/18:30~21:30(21:00 L.O)
ライブ開始/19:30頃~(60分予定)
営業時間内であれば入場・退場は自由です。ライブ時間に合わせてお越しいただいても問題ありません。
12/30(土) 護得久栄昇 & よなは徹 @桜坂セントラル
沖縄で今、大大大人気の護得久栄昇先生とよなは徹のジョイントライブです。
12/31(日)MONGOL800 ga COUNTDOWN “Happy 20th ANNIVERSARY”
久しぶりにきいやま商店の伴奏で出演します。
同じく、
12/31(日)池田卓 @本部町マハイナリゾート カウントダウンライブ
西表島船浮のシンガーソングライター、朋友、池田卓と年越しライブです。
間に合うか!?
交通安全で向かいたいと思います!
そして、
年が明けて2018年
1/14(日) 宮沢和史バンド@宮古島ドームフェスタ
宮古島で開催される音楽イベント。
沖縄を代表する豪華出演者の数々。
この日の宮沢和史バンド、スペシャルなメンツでお送りします。
不肖、四弦亭、
本当に不肖でライブ告知をいつも忘れちゃうのですが、
来年はこまめにアップしていきたいと思います。
今後ともご贔屓のほど、
よろしくお願い致しまーす。
2017年も終わろうとしています。
そんなワケで、
年末年始の出演情報をドーンと紹介。
12/28(木) 普天間Rippleにて、
The Ripple Band忘年会JAM ライブ!
The Ripple Bandはその名の通り、
普天間Rippleのハウスバンド。
グレイトフル・デッドやチーズ、JGBナンバー、様々な音楽を演奏する、
沖縄初のJAM BANDです。
不肖、ドン久保田、数曲歌います!
12/29(金) EPO@ガンガラーの谷
EPOアコースティクライブ
出演:EPO (Vo)
ドン久保田(B)
松元靖(Key)
洞窟でピアノとベースとのトリオ
いつもとは違ったしっとりとしたアコースティックな響きをお楽しみください。
ご予約は
洞窟ライブ&レストラン 公式ホームページから
http://www.gangala.com/caverestaurant/
もしくはお電話で、ガンガラーの谷 CAVE CAFE 098-948-4192
※受付時間9時~18時 予約時に「洞窟ライブ&レストラン予約」とお伝えください。
または、こちらの投稿にコメント、メッセージなどいただければ承ります。
入場チャージ/2000円(1ドリンク付き)
営業時間/18:30~21:30(21:00 L.O)
ライブ開始/19:30頃~(60分予定)
営業時間内であれば入場・退場は自由です。ライブ時間に合わせてお越しいただいても問題ありません。
12/30(土) 護得久栄昇 & よなは徹 @桜坂セントラル
沖縄で今、大大大人気の護得久栄昇先生とよなは徹のジョイントライブです。
12/31(日)MONGOL800 ga COUNTDOWN “Happy 20th ANNIVERSARY”
久しぶりにきいやま商店の伴奏で出演します。
同じく、
12/31(日)池田卓 @本部町マハイナリゾート カウントダウンライブ
西表島船浮のシンガーソングライター、朋友、池田卓と年越しライブです。
間に合うか!?
交通安全で向かいたいと思います!
そして、
年が明けて2018年
1/14(日) 宮沢和史バンド@宮古島ドームフェスタ
宮古島で開催される音楽イベント。
沖縄を代表する豪華出演者の数々。
この日の宮沢和史バンド、スペシャルなメンツでお送りします。
不肖、四弦亭、
本当に不肖でライブ告知をいつも忘れちゃうのですが、
来年はこまめにアップしていきたいと思います。
今後ともご贔屓のほど、
よろしくお願い致しまーす。
2017年11月18日
11月はTROPICAL EXPRESS晩秋の行楽列車ツアーだ!!
久しぶりのブログ更新です。
気が付けば11月も折り返し、
あっという間に年の瀬が.........
いやはや、
不精にも程がある!!
さて、
我らがTROPICAL EXPRESS、
メンバーは、
高橋学 a.k.a Mabrock (Guitar&Vo) from Majestic Circus
ドン久保田 (Bass) from TROPICALISM
沼直也 (Drums) from F.I.B JOURNAL, Banda Choro Eletrico
まえかわとも子 (Vocal) from Xangos
和田充弘 (Trombone) from element of moment
この5名に加え、
強力かつ最高なメンバーが加わりました!
湘南のライ・クーダー、キャプテン・ジュンヤこと、
粂絢哉(Gt&Vo)!!
Cocco、Signals、ソロ、セッションワーク、大工、サーフィンと多才多忙なジュンヤくん。
極上のスライド・ギター、ブルージーかつエモーショナルなソロ、
初めて一緒に演った瞬間に惚れてしまった、
大好きなギタリスト。
優しい人柄が滲み出る歌声、
とにかく素敵なのだ。
粂絢哉HP
http://junyakume.tumblr.com
そんな最強の6人組で走る、
TROPICAL GROOVE JAM BAND、
新生TROPICAL EXPRESS。
今後ともご愛顧のほどよろしくお願い致します!!
というわけで、
ライブ告知させて頂きます。
TROPICAL EXPRESS晩秋の行楽列車ツアー!!
11/24(Fr) 渋谷Yinega
Guest 有田・カーティス・康信(Sax)
OPEN 18:00 START19:00
Charge¥2000(+order)
http://club-bar-family.com/yinegatop.html
この日はスペシャルゲストに、
沖縄のキング・カーティスこと、
サックスの有田康信氏を迎えてのスペシャルライブ!!
11/25(Sat) 下田Spicedog
OPEN 18:00 START19:00
Charge¥2000(+order)
https://www.facebook.com/shimoda.spicedog/
11/26(Sun) 平塚 Sad Cafe
OPEN 18:00 START19:30
Charge¥2000(+order)
https://sadcafe.owst.jp
Sad Cafeいつもお世話になっています。
姉妹店パクチー屋店長、ハマちゃん結婚おめでとう寿ライブ!!
盛り上がること必至でございます。
皆さん、是非遊びに来て下さい!!
気が付けば11月も折り返し、
あっという間に年の瀬が.........
いやはや、
不精にも程がある!!
さて、
我らがTROPICAL EXPRESS、
メンバーは、
高橋学 a.k.a Mabrock (Guitar&Vo) from Majestic Circus
ドン久保田 (Bass) from TROPICALISM
沼直也 (Drums) from F.I.B JOURNAL, Banda Choro Eletrico
まえかわとも子 (Vocal) from Xangos
和田充弘 (Trombone) from element of moment
この5名に加え、
強力かつ最高なメンバーが加わりました!
湘南のライ・クーダー、キャプテン・ジュンヤこと、
粂絢哉(Gt&Vo)!!
Cocco、Signals、ソロ、セッションワーク、大工、サーフィンと多才多忙なジュンヤくん。
極上のスライド・ギター、ブルージーかつエモーショナルなソロ、
初めて一緒に演った瞬間に惚れてしまった、
大好きなギタリスト。
優しい人柄が滲み出る歌声、
とにかく素敵なのだ。
粂絢哉HP
http://junyakume.tumblr.com
そんな最強の6人組で走る、
TROPICAL GROOVE JAM BAND、
新生TROPICAL EXPRESS。
今後ともご愛顧のほどよろしくお願い致します!!
というわけで、
ライブ告知させて頂きます。
TROPICAL EXPRESS晩秋の行楽列車ツアー!!
11/24(Fr) 渋谷Yinega
Guest 有田・カーティス・康信(Sax)
OPEN 18:00 START19:00
Charge¥2000(+order)
http://club-bar-family.com/yinegatop.html
この日はスペシャルゲストに、
沖縄のキング・カーティスこと、
サックスの有田康信氏を迎えてのスペシャルライブ!!
11/25(Sat) 下田Spicedog
OPEN 18:00 START19:00
Charge¥2000(+order)
https://www.facebook.com/shimoda.spicedog/
11/26(Sun) 平塚 Sad Cafe
OPEN 18:00 START19:30
Charge¥2000(+order)
https://sadcafe.owst.jp
Sad Cafeいつもお世話になっています。
姉妹店パクチー屋店長、ハマちゃん結婚おめでとう寿ライブ!!
盛り上がること必至でございます。
皆さん、是非遊びに来て下さい!!
2017年09月27日
TROPICAL EXPRESS 秋の行楽列車運行スケジュール!
TROPICAL EXPRESS 秋の行楽列車運行スケジュール!
TROPICAL EXPRESS are....
高橋学 a.k.a MABROCK (Guitar&Vo) from Majestic Circus
ドン久保田 (Bass) from TROPICALISM
沼直也 (Drums) from Banda Choro Eletrico, F.I.B JOURNAL
まえかわとも子 (Vocal) from Xangos
和田充弘 (Trombone) from element of moment
粂絢哉(Guitar&Vo) from Signals, Cocco
☆10/3(Tue)浅草 CafeRest'CuznHomeground
OPEN 18:00 START 19:00
charge Donation!!
CafeRest'CuznHomeground
東京都台東区浅草2丁目17−9
TEL 03-5246-4380
☆10/4(Wed)吉祥寺 World Kitchen Baobab
OPEN 18:00 START 19:00
DOOR 2000円(要オーダー)
World Kitchen Baobab
東京都武蔵野市 吉祥寺南町2-4-6 小原ビルB1F
TEL 0422-76-2430
☆10/5(Thu) 横浜元町 Earthly Paradise
OPEN 18:00 START 19:00
DOOR 2000円(要オーダー)
Earthly Paradise
神奈川県横浜市中区山下町276 トライアングルビル 3F
TEL 045-319-4518
☆10/6(Fri)大船 takeya
OPEN 19:00 START 20:00
DOOR 2000円(要オーダー)
takeya
神奈川県鎌倉市岡本1-2-35 大船プラザ202
TEL 0467-91-0135
TROPICAL EXPRESS are....
高橋学 a.k.a MABROCK (Guitar&Vo) from Majestic Circus
ドン久保田 (Bass) from TROPICALISM
沼直也 (Drums) from Banda Choro Eletrico, F.I.B JOURNAL
まえかわとも子 (Vocal) from Xangos
和田充弘 (Trombone) from element of moment
粂絢哉(Guitar&Vo) from Signals, Cocco
☆10/3(Tue)浅草 CafeRest'CuznHomeground
OPEN 18:00 START 19:00
charge Donation!!
CafeRest'CuznHomeground
東京都台東区浅草2丁目17−9
TEL 03-5246-4380
☆10/4(Wed)吉祥寺 World Kitchen Baobab
OPEN 18:00 START 19:00
DOOR 2000円(要オーダー)
World Kitchen Baobab
東京都武蔵野市 吉祥寺南町2-4-6 小原ビルB1F
TEL 0422-76-2430
☆10/5(Thu) 横浜元町 Earthly Paradise
OPEN 18:00 START 19:00
DOOR 2000円(要オーダー)
Earthly Paradise
神奈川県横浜市中区山下町276 トライアングルビル 3F
TEL 045-319-4518
☆10/6(Fri)大船 takeya
OPEN 19:00 START 20:00
DOOR 2000円(要オーダー)
takeya
神奈川県鎌倉市岡本1-2-35 大船プラザ202
TEL 0467-91-0135
2017年08月07日
2017夏、告知などなど。
8/14は横浜で鈴木茂ギタートリオでライブをします。
はっぴいえんど、TIN PAN、BAND WAGON.........
学生の頃から大好きで聴いていた、
鈴木茂さんと共演できるなんて。
特に「レディ・ピンクパンサー」は大好きで.......
しかも、
ビートを刻むのは大好きな伊藤直樹先輩だなんて........
最高すぎます。
ギタークリニックもある、素晴らしい催しです。
是非、遊びに来て下さい。
8/14(月)
スーパーギタークリニック vol.2 鈴木茂
横浜市吉野町市民プラザ4Fホール
開場18:30 開演19:00
4,000円(自由席)
8/18(金)は沖縄に戻りまして、
「比屋定篤子&ドン久保田」@沖縄市コピ・ルアック。
大好きな比屋定篤子さんとのデュオライブです。
久しぶりの姐さんとの共演は、
世にも珍しい、ベースと唄だけのライブです。
怖いもの見たさに....いやいや、かなり良い感じです。
比屋定篤子のオリジナルはもちろん、
ブラジル音楽や沖縄民謡も演ります。
コピ・ルアックは、
民謡歌手の斎藤まみさんのお店で、
彼女の優しい人柄が滲み出ている居心地の良い場所です。
Romance music cafebarとうたっている通り、
沖縄民謡はもちろん、ウクレレライブ、ジャズライブなど、
素敵な音楽が溢れるお店です。
僕にとっては旧モビーディックとして、
色々と思い出深い場所です。
こちらの方も是非遊びに来て下さい!
8/26(土)は、
有田&ドン@沖縄市プレイヤーズカフェ
沖縄のキング・カーティスこと、
サックス奏者の有田・カーティス・康信先輩と、
四弦亭ことドン久保田とのデュオライブです。
夜8時頃からスタートします。
楽器持参の方、大歓迎です。
はっぴいえんど、TIN PAN、BAND WAGON.........
学生の頃から大好きで聴いていた、
鈴木茂さんと共演できるなんて。
特に「レディ・ピンクパンサー」は大好きで.......
しかも、
ビートを刻むのは大好きな伊藤直樹先輩だなんて........
最高すぎます。
ギタークリニックもある、素晴らしい催しです。
是非、遊びに来て下さい。
8/14(月)
スーパーギタークリニック vol.2 鈴木茂
横浜市吉野町市民プラザ4Fホール
開場18:30 開演19:00
4,000円(自由席)
8/18(金)は沖縄に戻りまして、
「比屋定篤子&ドン久保田」@沖縄市コピ・ルアック。
大好きな比屋定篤子さんとのデュオライブです。
久しぶりの姐さんとの共演は、
世にも珍しい、ベースと唄だけのライブです。
怖いもの見たさに....いやいや、かなり良い感じです。
比屋定篤子のオリジナルはもちろん、
ブラジル音楽や沖縄民謡も演ります。
コピ・ルアックは、
民謡歌手の斎藤まみさんのお店で、
彼女の優しい人柄が滲み出ている居心地の良い場所です。
Romance music cafebarとうたっている通り、
沖縄民謡はもちろん、ウクレレライブ、ジャズライブなど、
素敵な音楽が溢れるお店です。
僕にとっては旧モビーディックとして、
色々と思い出深い場所です。
こちらの方も是非遊びに来て下さい!
8/26(土)は、
有田&ドン@沖縄市プレイヤーズカフェ
沖縄のキング・カーティスこと、
サックス奏者の有田・カーティス・康信先輩と、
四弦亭ことドン久保田とのデュオライブです。
夜8時頃からスタートします。
楽器持参の方、大歓迎です。
2017年07月10日
夏の夕べ、オールドスクールでまったく新しいジャズギターに酔いしれる。
ご無沙汰しています。
ブログの事をすっかり忘れていました。
突然ですが、
Julian Lageというジャズギタリストにヤラれました。
この人は天才だと思います。
ブログの事をすっかり忘れていました。
突然ですが、
Julian Lageというジャズギタリストにヤラれました。
この人は天才だと思います。
2017年05月23日
TROPICAL EXPRESS fet MABROCK!!
TROPICAL EXPRESSのライブ動画です!!
ロック、ジャズ、ファンク、ブラジル、ラテン、アフリカ、etc
あらゆる音楽のGROOVEを動力に疾走する。
乗客の皆さまを、
めくるめくトロピカルワンダーランドへと運ぶ、
我らがトロピカルグルーブ超特急、
TROPICAL EXPRESS!!
乗務員は、
高橋学 a.k.a Mabrock (Guitar&Vo) from Majestic Circus
ドン久保田 (Bass) from TROPICALISM
沼直也 (Drums) from F.I.B JOURNAL, Banda Choro Eletrico
まえかわとも子 (Vocal) from Xangos
和田充弘 (Trombone) from element of moment
その一、
その二、
2017.4.6(木)@ 元住吉POWERS2
そして、
2017年6月の運行スケジュール!
6/2(金) 浅草 Cafe Rest' Cuzn Homeground
START19:30
料金¥2000(要オーダー)
問03-5246-4380
6/3(土) 渋谷 African Dining Yinega
OPEN18:00 START19:00
料金¥2000(要オーダー)
問090-8507-8728
6/4(日)藤沢 Free Culture
OPEN18:00 START19:00
料金¥2000(要オーダー)
問0466-26-4880
6/5(月)下北沢 Circus
OPEN18:30 START19:30
料金¥2000(要オーダー)
03-6677-5986
ロック、ジャズ、ファンク、ブラジル、ラテン、アフリカ、etc
あらゆる音楽のGROOVEを動力に疾走する。
乗客の皆さまを、
めくるめくトロピカルワンダーランドへと運ぶ、
我らがトロピカルグルーブ超特急、
TROPICAL EXPRESS!!
乗務員は、
高橋学 a.k.a Mabrock (Guitar&Vo) from Majestic Circus
ドン久保田 (Bass) from TROPICALISM
沼直也 (Drums) from F.I.B JOURNAL, Banda Choro Eletrico
まえかわとも子 (Vocal) from Xangos
和田充弘 (Trombone) from element of moment
その一、
その二、
2017.4.6(木)@ 元住吉POWERS2
そして、
2017年6月の運行スケジュール!
6/2(金) 浅草 Cafe Rest' Cuzn Homeground
START19:30
料金¥2000(要オーダー)
問03-5246-4380
6/3(土) 渋谷 African Dining Yinega
OPEN18:00 START19:00
料金¥2000(要オーダー)
問090-8507-8728
6/4(日)藤沢 Free Culture
OPEN18:00 START19:00
料金¥2000(要オーダー)
問0466-26-4880
6/5(月)下北沢 Circus
OPEN18:30 START19:30
料金¥2000(要オーダー)
03-6677-5986
2017年05月22日
5月後半〜6月頭の四弦亭ライブ情報!!
ご無沙汰しています。
今月末からの東北、関東巡業スケジュールをお知らせします。
先ずは、
Shy&TROPICALISM across the border tour 2017
5/24(水) 鎌倉spiral
共演 gnkosaiBAND
OPEN19:00 START20:00
料金¥2000(要オーダー)
問0467-81-4777
5/26(金) 気仙沼 co-ba気仙沼
共演 THE⭐ちょす/ROJO REGARO(pico中島&SHINOBU2stone)
OPEN18:30 START19:00
前売¥2500 当日¥3000
(1DRINK付)
問080-911-7700
5/27(土) 仙台 chop-onz
OPEN19:00 START20:00
料金¥3000(1DRINK付)
問022-711-5469
5/28(日)本荘 ROCK BAR HOUNDS
OPEN18:00 START18:30
前売¥2500(要オーダー)
問080-3333-3452
5/31(水) 中野JET BAR
共演 パンチョス・ガワラ
OPEN19:00 START19:30
料金¥2000(要オーダー)
問03-5318-9494
R&Rは鳴り止まなーい!!!!
そして、
我らがトロピカルグルーブ超特急、
TROPICAL EXPRESS!
6月の臨時便運行スケジュール!
6/2(金) 浅草 Cafe Rest' Cuzn Homeground
START19:30
料金¥2000(要オーダー)
問03-5246-4380
6/3(土) 渋谷 African Dining Yinega
OPEN18:00 START19:00
料金¥2000(要オーダー)
問090-8507-8728
6/4(日)藤沢 Free Culture
OPEN18:00 START19:00
料金¥2000(要オーダー)
問0466-26-4880
6/5(月)下北沢 Circus
OPEN18:30 START19:30
料金¥2000(要オーダー)
03-6677-5986
是非、遊びに来て下さい!!
今月末からの東北、関東巡業スケジュールをお知らせします。
先ずは、
Shy&TROPICALISM across the border tour 2017
5/24(水) 鎌倉spiral
共演 gnkosaiBAND
OPEN19:00 START20:00
料金¥2000(要オーダー)
問0467-81-4777
5/26(金) 気仙沼 co-ba気仙沼
共演 THE⭐ちょす/ROJO REGARO(pico中島&SHINOBU2stone)
OPEN18:30 START19:00
前売¥2500 当日¥3000
(1DRINK付)
問080-911-7700
5/27(土) 仙台 chop-onz
OPEN19:00 START20:00
料金¥3000(1DRINK付)
問022-711-5469
5/28(日)本荘 ROCK BAR HOUNDS
OPEN18:00 START18:30
前売¥2500(要オーダー)
問080-3333-3452
5/31(水) 中野JET BAR
共演 パンチョス・ガワラ
OPEN19:00 START19:30
料金¥2000(要オーダー)
問03-5318-9494
R&Rは鳴り止まなーい!!!!
そして、
我らがトロピカルグルーブ超特急、
TROPICAL EXPRESS!
6月の臨時便運行スケジュール!
6/2(金) 浅草 Cafe Rest' Cuzn Homeground
START19:30
料金¥2000(要オーダー)
問03-5246-4380
6/3(土) 渋谷 African Dining Yinega
OPEN18:00 START19:00
料金¥2000(要オーダー)
問090-8507-8728
6/4(日)藤沢 Free Culture
OPEN18:00 START19:00
料金¥2000(要オーダー)
問0466-26-4880
6/5(月)下北沢 Circus
OPEN18:30 START19:30
料金¥2000(要オーダー)
03-6677-5986
是非、遊びに来て下さい!!
Posted by donkubota at
16:14
│Comments(0)
2017年03月28日
2017年 TROPICAL EXPRESS feat.MABROCK始動!!
またまた告知です!!
いよいよ、トロピカルグルーヴジャムバンド(なんのこっちゃ)、
TROPICAL EXPRESS feat.MABROCK始動です!!
TROPICAL EXPRESS feat.MABROCK
2017年4月関東ツアー!!
四弦亭的夢のオールスター全員集合!的なメンバーです!
ロック、ジャズ、ファンク、アフリカ、ブラジル、ラテン、GD....
あらゆる音楽をごった煮にした、めくるめくインタープレイ!
最強メンバー過ぎて、今から鼻血が出そうです。
TROPICAL EXPRESS feat.MABROCK are...
高橋学 a.k.a MABROCK (Guitar&Vo) from Majestic Circus
ドン久保田 (Bass) from TROPICALISM
沼直也 (Drums) from Banda Choro Eletrico
まえかわとも子 (Vocal) from Xangos
和田充弘 (Trombone) from element of moment
発端は、高橋学ことMABROCKとの出会い。
学さんは言わずと知れた、日本が誇るJAM BAND、Majestic Circusの名ギタリスト!
数年前と去年末、これまた元Majestic Circusのドラマー、ヒデさんの紹介で、
Mabee Trioとして一緒にライブをさせてもらいました。
もうね、永遠にギターソロを聴いていたい!と思うくらい素晴らしいギタリスト。
歌声も良いのですよ。
あの優しい歌声にトロけるようなギターソロ。
まさに日本のジェリー・ガルシアか!?トレイ・アナスタシオか!?
いや、彼こそは高橋学 a.k.a MABROCKだ!!
皆さんに是非トロけてもらいたい!
あのギターソロの快楽に身悶えしていただきたい!
もう大好きなギタリストです!
そして、
そのドラムプレイ、人柄から料理の腕まで、
惚れに惚れたスーパードラマー、沼直也!
沼さんのドラムは波です。
さざなみ=Rippleから、渦=Swirlのようなエネルギーまで、
その卓越したグルーヴ捌きはまるで魔法使いです。
ボーカル、まえかわとも子!!
TROPICALISMの相方、宮田まこと先輩との縁で知り合った最高のシンガー。
中西文彦&尾花毅という名ギタリストとThe Xangosというユニットで活躍する彼女。
宮田まこと先輩曰く、「日本の女ミルトン・ナシメント」。納得。
まるで大地の響き、海の咆哮のようなスケールを感じさせる彼女の歌声。
素晴らしいです。そんな彼女があんな歌やこんな歌を.....
トロンボーン&keyは朋友、和田充弘!!
和田充弘は学生時代から一緒にバンドをやったり、
夜中にステーキ食いに行ったり、観光客をナンパしに行ったり.......
現在は東京でジャズ、ブラジル音楽と縦横無尽に大活躍しているトロンボーン奏者。
彼のトロンボーンは、都城と琉球の風に都会の激情も兼ね備えたメロウマッドネス。
最高です!
実は、まえかわとも子も、沼さんも、和田充弘も、
我が師匠、沢田穣治尊師率いるBanda Choro Eletricoのメンバーでもあります。
Banda Choro Eletrico「さよなら」
そんな素晴らしいメンバーと共に、
この4月、東京、神奈川とライブをします!
4/5(水) 吉祥寺 world kitchen BAOBAB
OPEN18:00 START19:30
CHARGE ¥2000
http://wk-baobab.com
0422-76-2430
4/6(木) 元住吉POWERS2
OPEN 18:00/START 20:00
CHARGE¥2000
TROPICAL EXPRESS feat.MABROCK【ドン久保田(Bass)+沼直也(Dr)+和田充弘(Tb)+まえかわとも子(Vo)+高橋学(Gt)】
高橋学(Gt:Majestic Circus)+柴田吾郎(Key:Majestic Circus)+松本YAO善行(Balafon:Dachambo)
元住吉POWERS2
TEL 044-455-0007
MAIL powers_two@ybb.ne.jp
WEB http://www.powersbar.com/
〒211-0021川崎市中原区木月住吉町21-5
4/7(金) 平塚Happy Mountain BAR
OPEN19:00 START20:00
CHARGE¥2000
https://www.facebook.com/happymountainhiratsuka/
〒254-0811 神奈川県平塚市八重咲町1−8
TEL 0463-22-6742
4/10(月) 青山月見ル君想フ
出演
TROPICAL EXPRESS feat.MABROCK
ドン久保田(Bass)+沼直也(Dr)+和田充弘(Tb)+まえかわとも子(Vo)+高橋学(Gt)
大和田慧Trio
Vo, Ag 大和田慧
Ba 梅沢茂樹 & Dr 佐々木俊之 (from "Nautilus" )
カナミネケイタロウ カルテット
カナミネケイタロウ(Ba) + 粂絢哉(Gt)+ 宮下こうすけ(ペダルスチール)+ 神田リョウ(Dr)
Open 18:30 Start 19:00
前売 ¥2,500 当日 ¥3,000+1D ¥600
※先着順入場
但し18:00(開場30分前)より整列開始致します。
それより前にご来場頂いてもお待ちいただけませんのであらかじめご了承ください。
http://www.moonromantic.com/?p=33905
〒107-0062 東京都港区南青山4-9-1シンプル青山ビルB1F
TEL 03-5474-8115 FAX03-5474-8116
いよいよ、トロピカルグルーヴジャムバンド(なんのこっちゃ)、
TROPICAL EXPRESS feat.MABROCK始動です!!
TROPICAL EXPRESS feat.MABROCK
2017年4月関東ツアー!!
四弦亭的夢のオールスター全員集合!的なメンバーです!
ロック、ジャズ、ファンク、アフリカ、ブラジル、ラテン、GD....
あらゆる音楽をごった煮にした、めくるめくインタープレイ!
最強メンバー過ぎて、今から鼻血が出そうです。
TROPICAL EXPRESS feat.MABROCK are...
高橋学 a.k.a MABROCK (Guitar&Vo) from Majestic Circus
ドン久保田 (Bass) from TROPICALISM
沼直也 (Drums) from Banda Choro Eletrico
まえかわとも子 (Vocal) from Xangos
和田充弘 (Trombone) from element of moment
発端は、高橋学ことMABROCKとの出会い。
学さんは言わずと知れた、日本が誇るJAM BAND、Majestic Circusの名ギタリスト!
数年前と去年末、これまた元Majestic Circusのドラマー、ヒデさんの紹介で、
Mabee Trioとして一緒にライブをさせてもらいました。
もうね、永遠にギターソロを聴いていたい!と思うくらい素晴らしいギタリスト。
歌声も良いのですよ。
あの優しい歌声にトロけるようなギターソロ。
まさに日本のジェリー・ガルシアか!?トレイ・アナスタシオか!?
いや、彼こそは高橋学 a.k.a MABROCKだ!!
皆さんに是非トロけてもらいたい!
あのギターソロの快楽に身悶えしていただきたい!
もう大好きなギタリストです!
そして、
そのドラムプレイ、人柄から料理の腕まで、
惚れに惚れたスーパードラマー、沼直也!
沼さんのドラムは波です。
さざなみ=Rippleから、渦=Swirlのようなエネルギーまで、
その卓越したグルーヴ捌きはまるで魔法使いです。
ボーカル、まえかわとも子!!
TROPICALISMの相方、宮田まこと先輩との縁で知り合った最高のシンガー。
中西文彦&尾花毅という名ギタリストとThe Xangosというユニットで活躍する彼女。
宮田まこと先輩曰く、「日本の女ミルトン・ナシメント」。納得。
まるで大地の響き、海の咆哮のようなスケールを感じさせる彼女の歌声。
素晴らしいです。そんな彼女があんな歌やこんな歌を.....
トロンボーン&keyは朋友、和田充弘!!
和田充弘は学生時代から一緒にバンドをやったり、
夜中にステーキ食いに行ったり、観光客をナンパしに行ったり.......
現在は東京でジャズ、ブラジル音楽と縦横無尽に大活躍しているトロンボーン奏者。
彼のトロンボーンは、都城と琉球の風に都会の激情も兼ね備えたメロウマッドネス。
最高です!
実は、まえかわとも子も、沼さんも、和田充弘も、
我が師匠、沢田穣治尊師率いるBanda Choro Eletricoのメンバーでもあります。
Banda Choro Eletrico「さよなら」
そんな素晴らしいメンバーと共に、
この4月、東京、神奈川とライブをします!
4/5(水) 吉祥寺 world kitchen BAOBAB
OPEN18:00 START19:30
CHARGE ¥2000
http://wk-baobab.com
0422-76-2430
4/6(木) 元住吉POWERS2
OPEN 18:00/START 20:00
CHARGE¥2000
TROPICAL EXPRESS feat.MABROCK【ドン久保田(Bass)+沼直也(Dr)+和田充弘(Tb)+まえかわとも子(Vo)+高橋学(Gt)】
高橋学(Gt:Majestic Circus)+柴田吾郎(Key:Majestic Circus)+松本YAO善行(Balafon:Dachambo)
元住吉POWERS2
TEL 044-455-0007
MAIL powers_two@ybb.ne.jp
WEB http://www.powersbar.com/
〒211-0021川崎市中原区木月住吉町21-5
4/7(金) 平塚Happy Mountain BAR
OPEN19:00 START20:00
CHARGE¥2000
https://www.facebook.com/happymountainhiratsuka/
〒254-0811 神奈川県平塚市八重咲町1−8
TEL 0463-22-6742
4/10(月) 青山月見ル君想フ
出演
TROPICAL EXPRESS feat.MABROCK
ドン久保田(Bass)+沼直也(Dr)+和田充弘(Tb)+まえかわとも子(Vo)+高橋学(Gt)
大和田慧Trio
Vo, Ag 大和田慧
Ba 梅沢茂樹 & Dr 佐々木俊之 (from "Nautilus" )
カナミネケイタロウ カルテット
カナミネケイタロウ(Ba) + 粂絢哉(Gt)+ 宮下こうすけ(ペダルスチール)+ 神田リョウ(Dr)
Open 18:30 Start 19:00
前売 ¥2,500 当日 ¥3,000+1D ¥600
※先着順入場
但し18:00(開場30分前)より整列開始致します。
それより前にご来場頂いてもお待ちいただけませんのであらかじめご了承ください。
http://www.moonromantic.com/?p=33905
〒107-0062 東京都港区南青山4-9-1シンプル青山ビルB1F
TEL 03-5474-8115 FAX03-5474-8116